香川県高松市：三馬力

さまざまな麺種で色々なメニューを作れるのが楽しいですね居酒屋｢三馬力｣を始めて25年になりますが、もともと三馬力では、ラーメンを仕入麺でやっていました｡自家製麺にしたいと思ったきっかけは､他の店と差別化を図リたいと考えたからですね。そこで知ったのが大和製作所さんです。うどん学校､ラーメン学校に行

大和製作所さんのＨＰを見て、そこから伝わってきた社風と社長のエプロン姿を見て、大和さんにしよう！って決めたんです（笑）。大和さんの機械が高いって言う人がいますけど、アフターフォローがしっかりしていて相談もしっかりできるので、安い買い物だと思いますよ。情報も付加価値として最新のものが入るし、心強いパー

苦悩の麺探しの末に出会いました製麺機に興味を持ったのは、僕らが作るスープに合う麺がなかなか見つからなかったからです。麺について日々悩み、その悩みは売上げにも現れている気がして、大和製作所さんにパンフレットをお願いしました。不安もありました｡果たして製麺機を導入したところで、思った通りの麺が出来る

手打ちより美味しいものができる機械です大和さんは自社の製麺機を、手打ちに近いものができるというけれど、実際は手打ちよリ美味しいものができる機械ですよ。以前は手打ちでやっていましたが、手打ちだと決まったことしかできない。｢真打｣と｢寝太郎｣と｢46億年｣があれば、思い通りの麺が作れます｡純

香川にお好み焼きとうどんを一緒に出す店があって、うどん屋が暇になるはずの2時や3時でも、お客が途切れることなくやって来るんです。この光景を見て、うどんには、従来のうどん屋以外にも、まだまだ面白い可能性が眠っているんじゃないか、そう感じたことがありました。しばらくして東京で店を始めることになりいろ

ラーメン学校の経験が活きました開業する前､大好きなラーメン店があり、仲良くなった店長にラーメン店を開業したいと相談したんです。そこで勧められたのが、大和のラーメン学校でした｡卒業後､そのお店で修業させていただき､独立しました｡学校や修業先での経験のおかげで､開店直後から､とても効率よくこなせてい

良き相棒と共にオンリーワンの店になりたい私はそばを含め食べ物が好きで､食に携わる仕事をしたいと思っていました｡そばは､自分だけの商品が作れる喜びがあって、世界に1つだけのオリジナルで勝負できる。だからそば屋に決めたんです。　大和さんの製麺機を選んだ理由は､業界で一番大きい会社だからでしたが､それ

さらなる飛躍のために製麺機導入を決めましたラーメン学校に入る前は板前の修業をしていました｡ラーメン店を任されることになって学校に入ったんです。学校で麺とスープを徹底的に勉強し､幅広い方に食べやすい､あっさリコク旨。魚介醤油スープを作りだしました｡オープン当時から自家製麺にしたかったのです

スープ･麺を変えて売上げ1.5倍に博多一風堂で働いていたときに､｢もっとラーメンを学びたい｣と思い､製麺会社に勤めて麺を作る仕事に就きました｡そこで麺もある程度作ったなという頃､自分でラーメン屋をやりたくなったんです｡製麺機『リッチメン』は大和さんのスタッフの孟さんの対応が良かったのと､細かい改

今回のＹＡＭＡＴＯの人大和麺学校講師 　松原比路美すべてのお客さまが理想のゴールに辿り着けるようお手伝いします今回ご紹介する松原は、大和製作所が運営している麺学校の講師をしています。年間４００人以上の生徒さんに接している彼女が大切にしていることを聞いてみると、「指導の際は、生